スマホを変えたら、クリプトダイバーにログインできなくなった。。
もしかしてアカウント消えた?
貯めたポイントは?!
ワイの10BTC、オーマイガッ!!
と、
焦っている人も、アカウントを削除していなければ復元は可能です。
この記事では、アカウントが復元できるケース・できないケースを解説しながら、大切なクリプトダイバーでの報酬を守るための対策も紹介します。
※アカウントを「削除」してしまった場合は復元できません。
クリプトダイバーのアカウントを復元したいときの基本知識
ログインできない理由をまず確認しよう
クリプトダイバーのアカウントに入れなくなったとき、大事なのは「アカウントを削除したのかどうか」を思い出してください。
クリプトダイバーの公式ホームページ上、よくある質問には「一度削除したアカウントは復活できません」とはっきり書かれています。
誤ってアカウントを削除した場合や、データを完全にリセットしてしまった場合は、復元できず再登録が必要になります。
逆に、「アプリをアンインストールしただけ」「ログアウトしただけ」であれば、メールアドレスとパスワードで再ログイン可能です。
つまり、ログインできない理由を確認することで、復元できるか・できないかの判断がつきます。
再ログイン前に確認しておくべきアカウント情報
登録時のメールアドレスとパスワード、ダイバーID
クリプトダイバーでは、ダイバーIDとパスワードがログイン時の要となります。
アプリに再ログインするには、登録時の情報が必要になります。
(アカウント削除していない場合に限って)
ダイバーIDを入力してパスワードを入力すれば、元のデータにログインできます。
ただし、アカウントそのものを削除していた場合は、新規登録しか方法がありません。
クリプトダイバーの復元手順|スマホ機種変更や再インストール後の対処
アプリ再インストール後の初期画面からの進み方
スマホを変えたりアプリを再インストールした場合、まずはアプリの初期画面から「ログイン」または「アカウントをお持ちの方」などの案内を選びましょう。
理由は、アプリ削除=アカウント削除ではないからです。
あくまでアプリのデータが消えるだけで、アカウントは運営側に残っています。
旧スマホで使っていたダイバーIDとパスワードを使って、新しいスマホでログインすることができます。
アプリの再インストール時には、ログインにトライしてみましょう。
「ダイバーID」がある場合の復元方法
ダイバーIDを控えているなら、復元の可能性はグッと高まります。
クリプトダイバーログイン時にメールアドレスではなく、ダイバーIDとパスワードを利用してアカウント識別をしているよう。
登録に使ったメールアドレスを忘れていても、ダイバーIDがあれば問い合わせ時の照合材料にもなります。
つまり、クリプトダイバーでは、ダイバーIDは地味だけどめちゃくちゃ重要。
控えておくと安心です。
復元できない場合の問い合わせ方法と注意点
クリプトダイバーの運営への連絡先と返信の目安時間
ログインできず、自分で解決できない場合は、クリプトダイバー公式ホームページの「お問い合わせ」フォームを使いましょう。
アカウントや報酬に関するデータは運営だけが確認できます。
たとえば、「メールアドレスとパスワードが合ってるのにログインできない」といった不具合は、サーバー側での対応が必要なこともあります。
返信には数日かかることもあるので、焦らずに待ちましょう。
問い合わせ時は登録情報をできる限り詳しく伝えるとスムーズです。
削除したアカウントは復元できない!報酬はどうなる?
クリプトダイバー公式が明言「復活不可」の現実
これはハッキリ言います。
「削除したアカウントは復元できません」。
このように、クリプトダイバーの公式ホームページでの、Q&Aにも記載されている事実です。
アカウントの削除操作を行うことで、運営のサーバーからアカウントのデータ自体が完全に消去されてしまうからでしょう。
当然、貯まっていたポイントや課金アイテムも一緒に消えます。
「もう使わない」と思って削除したあとに「やっぱり再開しよう」と思っても、同じアカウントに戻ることはできません。
だからこそ、アカウントの削除ボタンはむやみに押さないこと。
そして、使わなくても放置しておくほうが安全です。
まとめ:削除しない限りはログイン可能!でも消したら終わり
クリプトダイバーのアカウントは、削除しない限り復元・再ログインが可能です。
ただし、公式ホームページにも明記されているとおり「削除したアカウントは復元不可」。
これは明確な仕様なので、復元できないからこそ「削除しない」、もしくは削除操作は慎重に。
アプリが重くて何かやってみようと思った時には、「アンインストール」を選ぶようにしましょう。
「アンインストール」と「アカウント削除」は別物です。
もしログインできない場合でも、メールアドレスやダイバーIDを覚えていれば、問い合わせを通じて対応してもらえるケースもあると思います。
とはいえ、そういった問い合わせをするのも手間ですし。
パスワード管理アプリにログイン情報を保存したり、大切な報酬を守るためにも、日頃からの情報管理が大事です。